アラジンポット過去ログ

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(笹原) FZ1のマフラー交換

2012年03月14日(水)20:46
こんばんは、笹原です。


いやー、なんちゅーか…
最近、全く記事にするネタが無いぞ!!ヽ(`Д´)ノ
つーわけで、過去のネタを…

こ…こーゆー時の為にネタを温存しておいたんだからね!!
ネタにしようと写真を撮ったは良いけど、
めんどくさくて放置していた訳じゃ無いんだからね!!ヽ(`Д´)ノ


まずは、コイツを見てくれ!!

よしむーらー!!

この写真を見てくれ、こいつをどう思う?

……………

いやっはーーーーーーーーー!!ヽ(≧▽≦)ノ

ヨシムーラー!!ヨシムーラー!!ヽ(≧▽≦)ノ


箱に2/3と書いてあるけど、コイツは日付じゃないぜー
3個口中の2個って意味だぜ!!
因みに、取り付けたのは去年の6月4日の事ですw

箱の中身はー
もちろんヨシムラの…


「Slip-On Tri-Ovalサイクロン EXPORT SPEC ST (チタンカバー)」
パーツNo.110-384-5480のヤツです。


当時新発売だった同じくヨシムラのR-77Jにしようかと一瞬悩みましたがー
純正サイレンサーが太いショートタイプだったので、
同じようなR-77Jよかトライオーバルの方が(・∀・)イイ!って事で
コイツにしました。

純正のサイレンサーが細く長いタイプだったらR-77Jにしたことでしょう。
早速交換するよーヽ(≧▽≦)ノ
と言っても、スリップオン(サイレンサー部分のみを交換)なのでー
エキゾーストパイプとの接続部のバンドと
サイレンサーを固定してるボルト1本を取れば取れるハズなんですが…
FZ1はEXUPがサイレンサーに付いてるんで、まずはコイツを取らなくてはなりません。

えぐざっぷのカバー

このシルバーのカバーの中にEXUPが居るぜよ。
FZ1のEXUPは…動作が良く分からんw
YZF-R1とかのエキゾーストパイプに付いているタイプは動きまくってー
ちゃんと仕事しているらしいんですが、FZ1のは普通の時には動かない…
ずーっと全開固定らすい…
ノッキングが出る程の低回転になった時に閉まるとかー
高回転からスロットル全閉時に閉まるとか色々話しを聞きますが…
後者はディーゼルの排気ブレーキみたいになるから、ガセネタじゃないかなぁ?
バックトルクリミッターとかでエンジンブレーキを弱くしたりする位なのに
更にエンジンブレーキが強くなるような動作はしないだろう…

カバー外したー

カバーを外すとEXUPを動かすワイヤーとドリブンプーリーが居ます。
ワイヤーの調整ナットを緩めて、ワイヤーを外せば後は
バンドとボルトを1本取れば純正サイレンサーは外せますよーヽ(≧▽≦)ノ

次はEXUPを作動させてるサーボモーターを取り外すよーヽ(≧▽≦)ノ

サーボモーターからワイヤー外すよー

ワイヤーが2本入っている黒いプラスチックのヤツがサーボモーターです。
シートの下、バッテリーの前に居ます(写真下の銀色のヤツがバッテリー)

カバー外したー

カバーを外せばドライブプーリーが出てくるので、ワイヤーを外してー
ワイヤーをポイ(´д`)ノ⌒◆(純正に戻す時の為に保管しておきましょう)

蜂の巣いたーヽ(≧▽≦)ノ

サイレンサーを外して、エキゾーストパイプの中を覗くとー
触媒居たーヽ(≧▽≦)ノ触媒のおかげで、エキゾーストパイプの中には
ほとんど煤は付いていないですよー

サイレンサー外れたーヽ(≧▽≦)ノ

外したサイレンサーヽ(≧▽≦)ノ

上から…

1. EXUP駆動用のワイヤーをまとめていたブラスチックのバンド
2. EXUP駆動用のワイヤー
3. 純正サイレンサー
4. ヨシムラのサイレンサーヽ(≧▽≦)ノ


純正のサイレンサーは中に触媒入っているんですがー
ヨシムラのは入っていないので、エキゾーストパイプと
サイレンサーの間に入るパイプの中に入ってます。

蜂の巣ってより、段ボール?


サイレンサーの方は…

ストレート構造は正義!!ヽ(≧▽≦)ノ

向こう側が見えるwストレート構造だぜ!!ヽ(≧▽≦)ノ

まずは中間パイプを挿入!!

まずはエキゾーストパイプとサイレンサー間のパイプを付けますよー
コイツの角度でサイレンサーの向きが決まるので、まずは仮止め。

つーいーたーヽ(≧▽≦)ノ

そして、サイレンサーを刺す!!
バンドの位置とかはサイレンサーの取説に寸法とか詳しく書いてあるので
一発で決まりましたw

てか、もう日が暮れて暗いw

この開き具合はちょっと好きじゃ無い…

ヨシムラのサイトで見るとそんなにサイレンサーは外に向いてるようには見えないけど
実際は結構外向くねぇ…

これ以上寄せるとスイングアームに当たっちゃう…(´・ω・`)

まぁ、そんな感じで付きましたヽ(≧▽≦)ノ
とりあえず…
びふぉー

サイレンサー交換前ー

あふたー!ヽ(≧▽≦)ノ

サイレンサー交換後!ヽ(≧▽≦)ノ

( ´〜`)うーん
格好(・∀・)イイ!
最後までチタンカバーにするか、カーボンカバーにするか悩んでいましたがー
チタンで良かったかな?まぁ、後悔は全くしていない!!ヽ(≧▽≦)ノ
FZ1は最近の他のバイクみたいにエンジン下にチャンバーが付いて無いから、
スリップオンでも十分(・∀・)イイ!ね!!


因みに、ヨシムラのスリップオンにするか
ノジマフルエキゾーストの「LOCK-ON」にしようかと悩んでいました。
結局、ヨシムラのスリップオンになったのですが、形はノジマの方が好みだなぁ…

ノジマを買わなかった理由としては…

1. 安い機械曲げの方でもヨシムラより10万円近く高い…(つдT)
2. あまりにもかち上がり過ぎていて、サイドバッグが溶けそうだ…
3. センタースタンド装備可なんですが、かなり下がった状態になってしまう
4. 将来フルカウルにしたかったので、エキゾーストパイプを換えると付くか不明
5. 4-1集合なんで、どうしても車高が低くなる


とまぁ、そんな理由でした。
値段はフルエキゾーストとスリップオンじゃ違うのは当然。
センタースタンドも外せば問題無いし、軽量化にもなるんですがー
1度センタースタンドを使っちゃうと、便利過ぎて手放せないw


うんで、ヨシムラのレビューの方ですがー

(・∀・)イイ!所

1. 純正に比べて軽い
2. 純正に比べてバンク角が増える(攻めると純正サイレンサーは擦るらすい)
3. 排気音が良い音になり、音量が大きくなった!!
4. ステップの後ろに足を付いたり、ステップにつま先立ちをすると
  純正サイレンサーのヒートガードが邪魔だったけど、それが無くなった!!
5. チタンの輝き(・∀・)イイ!
6. センタースタンドが純正サイレンサーの時と変わらない高さ
7. そして、なにより格好(・∀・)イイ!


(・Α・)イクナイ!所

1. 峠道とかだと音量が少しおとなしいかなぁ?もう少し大きくても良いけど…
  規制値ギリギリなんだろうなぁ
2. 峠道じゃ音量不足だが、市街地の早朝暖気とかはうるさすぎるw
  早朝出かけるときは畑や田んぼのが有る所まで押していってエンジン始動
3. 今までサイレンサーの中に居た触媒がパイプ内、しかも踵の後ろ辺りにいるので
  明らかに右足が足が熱くなった!!ヽ(`Д´)ノ
4. ヒートガードが居なくなって足が当たりづらくなったのは良いけど…
  万が一、パンツやブーツをパイプに当てちゃうと容赦なく溶けると思われ…
5. パイプとサイレンサーはスプリングで結合なんですが…
  このスプリング、スチールだよね?いつかは錆びてへし折れるよね?
6. サイレンサー結合用のスプリングに防振用のチューブが付いて無い!!
  振動でへし折れるじゃねーか!ヽ(`Д´)ノ
7. このサイレンサー、EXPORT SPECってヤツなんですよ。
  ヨシムラのサイトによると…
  <EXPORT SPECとは>
  このEXPORT SPECは、海外の拘ったユーザーのリクエストを反映する事により、
  性能を重視しつつ職人的なTig(溶接)の焼け色や加工跡は
  オリジナルのまま仕上げています。
  素材に高耐久ステンレスを使用することによりヨシムラ独自の
  デザイン・スタイルを実現させながらもコストパフォーマンスにも
  優れた価格を実現させました。
  って書いてあるけど、結局はコストダウンの為に仕上げ処理を省いたって事だよね?
8. 純正サイレンサーでも結構低回転域の燃調が薄いとは思って居ましたが、
  さらに薄くなっている感じだね。まぁ、エンジン壊れるほどじゃなさそうだし、
  ヨシムラでもテストしているだろうから大丈夫でしょう。
9. 純正サイレンサーでも出ていたけど、アフターファイヤーがかなり出るようになる。



とまぁ、色々と不満は書いてみましたがー
熱くなるとかは社外品のマフラーにする上では当たり前の事。

スプリングがへし折れるとか書きましたが、一応今の所折れてないです。
まぁ、元モトクロッサー乗りとしては、スプリングは消耗品と認識しているのでー
折れたら折れたでチタン製のスプリングに換えます。

音量の方ですが…
峠じゃ静かで、町中じゃうるさいって事は、
中間を取ってちょうど良いって事だと思いますよ。
高速道路を長時間走っても不快にならない音量だし。

仕上げ云々は…
まぁ、好みだと思います。
溶接焼けの跡が付いていますが、「コレはコレで良いな」と思った居ましたが
しばらくしたら溶接焼けの近くに錆が浮いて来ちゃって…(´・ω・`)
結局、磨いて自分で仕上げちゃいました。
ステンレスの錆なんで、鉄と違って磨けば綺麗に落ちちゃうしねー。
やっぱ、いくらステンレスでも溶接とかで高温掛けた所は錆びちゃうね…(´・ω・`)

因みに、ステンレスのマフラー磨きなんですがー
笹原は仕事柄ステンレス溶接焼け落としとか使う事が出来ます。
主成分が塩酸なんで、マジヤヴァイ代物。
劇物指定だし、販売証明とかも必要だしー
洗い流した後の水を処理してからじゃないと流せられないので
まず普通の人は使うことは出来ないと思いますが…

そんな物を使うより、金属用のコンパウンドを塗って、ボンスターで磨く方が
早くて綺麗になりますよw

笹原はワコーズのメタルコンパウンドを愛用!!
コイツを塗って、ボンスターでこすればみるみる綺麗に!!ヽ(≧▽≦)ノ

溶接焼けの後が残っている方が格好(・∀・)イイ!って思う人は
耐熱ワックスを塗ると良いと思うよ!!
笹原は磨いた後にラベンの耐熱ワックスを塗ってみたら、それ以降は錆出てこないよー
値段は高いけど、たくさん使うような物じゃないしね。

因みに、サイレンサーには良いけど…
エキゾーストパイプに塗ると、超焼け色が付くよw
エキゾーストパイプ全体だと金色に焼けてー
排気ポート近くは紫色っぽく焼けるw
まぁ、焼けている方がレーシーで格好いい!!ってな人は
エキパイに塗ってみるのも良いかもw
ああ、もちろん自己責任でねw取れないような焼き色が付いても笹原は責任取れないよw

アフターファイヤーは純正だと「パフッパフッ」って少し言っていたのが
「バコバコバコ」って結構な音量で言うようになります。
人にも依ると思いますが、笹原は別に不快には思いませんね。
「パーン」って炸裂音とかは一切しないしね。
おまけに、中〜高回転からのアクセルオフでしか出ないので、
町乗り程度じゃ偶に出る程度。
てか、峠とかのコーナー進入でアフターファイヤー出しながら進入とか
レーシーで格好いいじゃん?w

まぁ、社外品のマフラーに換えるんだから、
アフターファイヤー出るのはしょうがないですね。
2次エアをキャンセルすると大人しくなるらしいんですがー
それやっちゃうと触媒壊れそうだし、2次エアも含んだ燃調なんで、
変な事をしない方が良さそうなんで、笹原はやりません。


とまぁ、とりあえずレビューっぽく短所みたく書きましたが…
実際はそんなに気にならないですね。
壊れたとかブーツ溶けたとかも無いし。
笹原は全く後悔はしていない!!
てか、超満足している!ヽ(≧▽≦)ノ


あ、そーそー。
このヨシムラのマフラー、国内仕様の適合は2008〜2009年までなのですよ。
笹原のFZ1は2010年モデル…適合の範囲外なのです。
R-77Jは2008年以降が適合なので、R-77Jにすれば万事OKだったんですが、
笹原はトライオーバルにどうしてもしたかったのですよ…

この2009年と2010年の間に何が有ったのかと言えば…
平成22年騒音規制と言う物があります。
前規制の平成13年騒音規制では近接94dBと言う規制値だったのですが
平成22年騒音規制からは近接94dBに+して加速82dBと言う規制が付きました。

ようするに、今までは停止した状態で計った居たけど、今度からは走っている時の
騒音も計るよって事です。
しかも、加速ってヤツはマフラーの排気音以外にもチェーンの音とかも拾うので
かなり厳しいらすい…(´・ω・`)

この規制のせいで2010年モデルには使えないかと思って居ましたが…
とりあえず、ヨシムラに電凸したらですねー
色々詳しくお話してもらったんですがー
ぶっちゃけると「タブン大丈夫だとは思うけど、実際に試して無いからわかんね」
だそうですw
もちろん、笹原による改変が行われていますがw
騒音試験と言うのはかなり大がかりらしく、まだ試験していないと。
確実に大丈夫と保証できないと適合に出来ないのは当然ですよねー

と言う訳で、2010年モデルにこのマフラーを付けるのはもしかすると違法なのかも…

駄菓子菓子!!
強運の持ち主の笹原は見事合法的にコノ問題をクリア!!ヽ(≧▽≦)ノ

まぁ、何をした訳では無いんですが…
この平成22年騒音規制ってのは、平成22年の4月1日から施行されたのですよ。
笹原のFZ1は平成22年4月21日登録…
これだと平成22年規制に引っかかると思いきや!!

4月1以降登録ではなく、4月1日以降製造の車両から適応なのです!!
そして、製造日とは、製造メーカーが発行する完成検査証の日にちなのです!!

バイク屋さんがバイクを仕入れるとバイクと一緒に完成検査証が一緒に来る。
そして、完成検査証を車検場に持って行くとナンバーが貰えるって仕組みです。
メーカーが完成検査をしているので、
最初の登録時は車検しないで、書類審査だけでナンバーを貰えるんです。

そして、笹原のFZ1の完成検査証に記載されていた日付は平成22年3月12日!!
と言う事は…
笹原のFZ1は2010年モデルなのに、平成13年騒音規制車なのです!!
と言う事は、2009年モデルと規制内容は同じなので、2009年モデル用の
マフラーを合法的に使えると言う事なのです!!ヽ(≧▽≦)ノ

ばっちり車検証にも平成13年騒音規制車と記載されています!!
いやー、良かった。半月差でトライオーバルを付けることが出来ましたよ!ヽ(≧▽≦)ノ


やっぱ、ヨシムラは(・∀・)イイ!
後は車検をちゃんと通れれば言う事無し!!
聞いた話だと、ヨシムラのは数回車検通るらすい。
劣化が遅いってのはありがたいですよねー
たしか、マフラー修理(劣化した消音材交換)は製造メーカーでやらないと
いけなくなったんだよね?
製造メーカー以外のメーカーや、ショップで修理すると違法改造になるとかなんとか?
1年後の車検が通るかどうか楽しみだぜい!ヽ(≧▽≦)ノ

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