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(ごまた) SUPER FLOWER SF-650P14PEを購入

2014年08月28日(木)
スーパーフラワーSF-650P14PE  6年半使ったThermaltake Toughpower Q静(Q-FAN) 650W W0163の調子が悪くなり、電源SWを1分程度押し続けないと電源が入らなくなった。

 このToughpower W0163は当時、そう多くなかった80Plusを取得した高効率電源で、12Vラインは4系統あり出力も安定していた。
 80Plus電源だけあって普通の電源に比べて消費電力が40W程度減った記憶がある。その割にあまり静かではなかった。14cmファンの開口部の4割はプラ板で塞がれていてうまく排熱できず、ゲームをプレイすると最大回転になる上、熱い風が出てきていたのだ。
 2013年6月にi7-3820へ組み替えたため熱量が増えて劣化が加速したようで、年末頃には電源SWを10秒押さないと起動できなくなっていた。


 さすがにもう寿命ということにして、SUPER FLOWER SF-650P14PEを買った。
 これは80Plus Platinum取得の超高効率電源で12Vが1系統。ファン動作スイッチがある。電源ラインには日本メーカーコンデンサーを使用、ただしそれ以外のラインは海外コンデンサー使用の模様。
 プラグインケーブル、80PlusPlatinum、ファン動作スイッチ、出力安定性、寿命、値段のバランスを見て決定。消費電力の少ないPCの場合ならファン動作スイッチや出力安定性は無視できると思う。


 交換時期を考えるための買い物メモだけでは面白みが無いので、前の電源と比較することにした。
 今回は消費電力の比較だ。OCCTでストレステストを実行し、最中の消費電力をREVEX ET30Dで測定する。

単位[W]Thermaltake W0163SUPER FLOWER SF-650P14PE
IDLE149132
CPU:OCCT285260
CPU:LINPACK260230
3D282277
PowerSupply355322



 だいたい20W〜30W削減され、廃熱もかなり改善されている。しかしToughpower W0163も悪くない効率だと思う。
 測定中SUPER FLOWER SF-650P14PEのファンは一度も回転しなかった。322Wで回転しなかったので、これを買った大半の人も回転しないだろう。
 ファン動作スイッチを切り替えると弱回転し始める。この場合も132W〜322Wで変化が無かった。
 ファンの弱回転でも熱気を感じるので、空気の流れが無い状態でファンを停止させておくのは良くない。停止させて使う場合は、筐体内が正圧になるようケースファンを設置すると良いと思う。


 交換して即電源が入るようになった。快適である。後は何年持つか。


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